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8/30轟音少女祭@新宿ANTIKNOCK

花冷え×ANTIKNOCKpre. 

「轟音少女祭」

すごバンにて出演しました。

 

コンセプトとしては女の子がメンバーにいるバンドやアイドルを集めたヘビーな轟音イベントといったものでした。

 

 STRAYWORDS

 shirushi

 雨音-amane-

 ikigatari

 BLUE SPRING

 Candye♡Syrup

すごいバンド名にしたかった。

 爆裂女子

 花冷え。

 

文は書けるACTにのみ書いていきます。

 

ちょっと前は立川でよく会っていたけど久しぶりに見たBLUESPRING、外から見てもドアウェーではあったんですが個人的には見れて本当に良かったです。やっぱりパンクは最高ですね。

最近多い、「パンクといいつつオトナの失恋ソングとかラブソング」って結局社会の、恋愛というシステムに適合できてる人たちのためのものなので、不適合者の自分には刺さらないんですが、BLUESPRINGの曲は人類共通で大事にしたいことを歌ってくれるので、久々にライブ見て「パンクってこんなによかったっけ」と感動してしまいました。今後定期的にパンクを摂取したいとおもいました。

同時に、ド直球パンクがもっとしっかり存在できるバンドシーンがあればなあとおもいました。不適合者のための音楽はあんまり生き残れない。

自分の根底にあるものもド直球パンクだし多分人間みんなそうだと思うのですが、似合う見せ方は人それぞれ違うので、似合うものを自分なりに探しつつパンクで大舞台に立てればなとは思っています。

僕の曲はポップスの常套句もジャズ的なコード進行も使ってますが、僕自身は、自分の曲は全て広義のパンクロックだと言えます。

でもやっぱりド直球をやって似合う人が一番うらやましい。大事にしていきたい音楽だなと改めて思わせていただきました。

 

すごばんのパフォーマンスは楽しかったです。最近思いつきでやりはじめた「北千住」のうちわが好評で嬉しいです。その辺り含めすごばんで前よりも吹っ切れられるようになってきた感じがします。夏休みの余裕+すごバンの組み合わせでかなり精神が健康になりました。良い傾向です。キーボードという楽器の性質上パフォーマンスには限界があるのですが色々していきたいです。(ショルキーは意地でも持ちたくないけど)

最近のライブはみんな楽しかったんですが、歌放棄して客席にりーぺさんが飛んで行ったりしたテンションのものは思えば久々でした。ここのところ自分たちが楽しむよりもお客さん本位で冷静にライブやってたときもあったのですが、そういえばすごバンこんなんだったなって感じでした。

 

アイドル枠「爆裂女子」

スーパーパンクなパフォーマンスの4人組アイドル。

アイドルというと良かれ悪かれプロデューサーがやったことを職人的にこなすという仕事なイメージがありますが、聞いたところ爆裂女子はセルフプロデュースでやっているアイドルのようです。たしかにこれは人に言われてできる限界を超えてるとしっかり感じました。凄かった。最後の曲でみんなと一緒にオタクやってみたんですがフリをおぼえられなかった。覚えたら本当に楽しそうでした。人生辛くなったら通います。

 

花冷え

轟音少女祭の主催者で、高2の時にインシブにて対バンしたこともある、じつは長めの知り合いです。(全身タイツドラマーボアさんの認知はそこがきっかけでした。)企画者なのでもちろん「轟音少女」というコンセプトの体現者です。浴衣のキレイな女の子たちがANTIKNOCKで轟音を鳴らしていました。外国人の方も見てくれていたのが別に他人ながらもうれしかったというか、「こういうのもJAPANESE GIRLだぜ!」って勝手に誇っていました。

誤解を招く発言かもですが、「轟音少年」よりも「轟音少女」という四文字の方がキレイというか、自分と同年代ぐらいの女の子ってそれだけでアーティスティックな何かを感じられる存在だと思います。少女って突き抜けていれば何やっても似合っちゃうのでずるい。別に「男でこれやってても売れないし女であることを利用してるだけ」みたいな男女差別的主張じゃなく、それは女の子の特権として素直に尊重されるべきものだと思います。

 

えげつない轟音少女たちを見て感動したと同時に、対する少年、青年ってなにやるのがかっこいいんだろうなあとかいろいろ考えさせられました。

とても楽しい日でした。ありがとうございました。